
| 開催日時 | 2026年8月1日(土)13:30〜15:00 |
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| 場所 | Artist Cafe Fukuoka コミュニティスペース |
| 講師 | 吉田 大作(Artist Cafe Fukuoka チーフディレクター) |
| 内容 | 今回のイベントでは、福岡アジア美術館を舞台に、作品を「見る」ことの楽しさや、アートとの向き合い方を体験する鑑賞プログラムを実施しました。プログラムでは、福岡アジア美術館の特色やアジア美術の魅力について学んだ後、実際の作品を鑑賞しながら、「何が起きていると思う?」「なぜそう感じたの?」といった問いをもとに、参加者同士で自由に意見を交わしました。 |
Artist Cafe Fukuokaでは、アートをより身近に感じてもらうことを目的に、福岡アジア美術館を舞台とした作品鑑賞プログラムを開催しました。
今回のプログラムでは、福岡アジア美術館がどのような美術館なのかを知ることから始まり、実際に作品を鑑賞しながら、「作品を見るとはどういうことか」を参加者同士で考え、対話を通して学ぶ時間となりました。

プログラムの冒頭では、福岡アジア美術館の特徴について紹介しました。
福岡アジア美術館は、アジア近現代美術を専門に収集・展示する世界でも数少ない美術館です。福岡というアジアとの交流拠点ならではの特色を活かし、東アジア、東南アジア、南アジアなど、さまざまな地域の作品を所蔵していることや、アーティスト・イン・レジデンス事業などを通して現在も多くのアーティストを受け入れていることが紹介されました。
参加者は、美術館そのものの成り立ちや役割について理解を深めた上で、作品鑑賞へと進みました。
作品鑑賞では、作品タイトルや解説を読む前に、まず作品そのものをよく観察することからスタートしました。
という問いが投げかけられ、参加者は自由に感じたことを発表していきます。
ある作品では、「馬が逃げているように見える」「オオカミから逃げているのではないか」「人物が馬を守ろうとしているように感じる」など、一つの作品からさまざまな解釈が生まれました。
一人ひとりが異なる視点を持つことで、自分一人では気づかなかった見方に触れられることも、この鑑賞方法の魅力です。