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開催日時 2026年7月29日(水)18:30~20:00
場所 Artist Cafe Fukuoka コミュニティスペース
講師 吉田 大作(ACFチーフディレクター)
内容 Artist Cafe FukuokaのACFアカデミーにて、活動費・助成金・複数収入など、アーティスト活動を続けていくための「お金」をテーマにした講座を開催しました。

■学べる内容

  1. アーティストの収入構造の全体像を知る
  2. フェーズに合わせた収入の組み合わせ方がわかる
  3. 助成金の現実と「通る申請書」の考え方を知る
  4. 「いつか」を逆算する収入設計フレームを持つ

■こんな人にオススメです

  1. 活動を続けるためのお金のことを学びたい
  2. 助成金に挑戦してみたい
  3. 自分らしい働き方を考えたい |

2026年7月29日(水)、Artist Cafe Fukuokaにて、ACFアカデミー「クリエイターズコンパス・デー」第4回を開催しました。

今回のテーマは、「アーティスト活動を続けていくための『お金』の話——活動費・助成金・複数収入の設計」。

創作活動を続けるうえで避けては通れない「収入」や「仕事との向き合い方」をテーマに、アーティストとして活動を続けるためのキャリア設計や収入の考え方について学び、創作活動を長く続けるための実践的な考え方が紹介されました。

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「作品制作だけで生活する」だけが正解ではない

講座ではまず、「好きなことで食べていくのは難しい」「アーティストは就職すべきではない」といった、創作活動を取り巻く固定観念について触れながら、それぞれの価値観や生活スタイルに応じたキャリアには、多様な選択肢・キャリア設計があることが紹介されました。

また、「どのような仕事をしたいか」ではなく、「どのような人生・活動を送りたいか」という未来のありたい姿から逆算して現在を見つめ直す「バックキャスティング」の考え方についても解説。将来の目標を描き、そこから現在の行動へ落とし込むことの重要性が語られました。

創作活動を支える収入パターンの組み合わせ

続いて紹介されたのは、アーティストの収入構造についてです。

作品販売や制作活動だけでなく、ワークショップや教育活動、デザイン・映像制作などの関連業務、ライセンス収入、助成金、クラウドファンディングなど、現代では創作活動を支える収入源は多岐にわたります。

講座では、それらを組み合わせながら安定した活動基盤を築くいくつかの収入パターン例について紹介され、一つの収入だけに依存しないキャリア設計の重要性が共有されました。

また、副業や関連分野での仕事も「創作活動を続けるための選択肢」として捉え、制作とのつながりを意識した仕事選びが、将来的な活動の広がりにつながることも紹介されました。

助成金申請で大切な視点

講座後半では、助成金申請についても詳しく解説しました。

実際に審査員なども務める講師の経験をもとに、